日経平均が下がりましたね。月末の金曜日。利益確定も多く

決算が発表されるまえでもあり~の。ほんま最悪の下げですね。

【今日の取引は】
東証大引け、野村巨額増資で大幅に反落 金融株が軒並み安
 25日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落。終値は前日比278円24銭(2.64%)安の1万265円98銭だった。野村による最大5000億円規模の増資発表を受け、大手銀行など金融株全体に連想売りが波及。その他の銘柄への利益確定売りも誘い、終日安い水準での推移が続いた。前場は下げ幅を300円超まで拡大したが、後場は売り方の買い戻しなども入って底堅く推移した。東証株価指数(TOPIX)も大幅反落。
 野村は需給の悪化や一株価値の大幅な希薄化を懸念した売りが殺到し、値幅制限の下限(ストップ安)で比例配分された。自己資本強化のため大手銀行もいずれ追加増資に踏み切るとの見方が広がり、不動産や保険など銀行との関連が強い銘柄も含めて軒並み下落した。前日の米株安や1ドル=90円台半ばまで進んだ円高など外部要因の悪化、前日に需給主導で急伸した反動の売りも重荷になった。9月決算銘柄の権利落ち分(QUICK試算で50円超)が下げ幅を大きくした面もある。日経平均は25日移動平均(前日終値ベースで1万382円)を再び割り込んだ。
 一方、市況回復期待を背景に半導体関連などハイテク株の一角が買われるなど、短期資金による下値での買い意欲は根強い。好業績の裏付けがある小売りの「勝ち組」銘柄も消去法的な買いを集めた。
 東証1部の売買代金は概算で1兆2803億円、売買高は19億6525万株。東証1部の値下がり銘柄数は1455と全体の86%に達した。値上がり銘柄数は186、変わらずは42だった。
 みずほFG、三菱UFJ、三井住友FGが売買を伴って大幅に下落。トヨタ、東芝、ソニー、三菱商、三井不、三井物、菱地所、ソフトバンク、武田、信越化が売られ、ゼクス、ケネディクス、武富士が急落。半面、オリックス、クボタが買われ、西松屋チェ、ピジョンが大幅高。経営再建中のアイフルが日興シティの投資判断引き上げをきっかけに値幅取り狙いの買いを集めて急反発。一方でJALは連日で安値を更新した。
 東証2部株価指数は反落。日立システム、ラオックスが売られ、大幸薬品、三菱総研が買われた。

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