倒産情報 シルバーオックス株式会社 9月1日は10数社大型倒産です

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クイックトレーダーの板情報
シルバーオックス 8024

大証、東証一部の企業が倒産。株券が紙切れに変わる瞬間ですね


なんか9月1日だけで10数社って多いですね!まあ決算期でもありますからね


明日は我が身ですわ。



【倒産情報】
東・大証1部に上場するシルバーオックス(株)(資本金26億3500万円、大阪市北区堂島浜2-1-9、代表西崎保孝氏、従業員135名)は、9月1日に大阪地裁へ自己破産を申請し、同日破産手続き開始決定を受けた。

 申請代理人は若杉洋一弁護士(大阪市北区堂島1-1-5、電話06-6341-0461)ほか6名。破産管財人は石井教文弁護士(大阪市中央区高麗橋4-4-9、電話06-6208-8771)。

 当社は、1948年(昭和23年)8月に内外衣料製品(株)として大阪市内で設立。63年8月に大証2部へ上場を果たした業歴61年を有する老舗の肌着・下着メーカーで、2000年3月に東証・大証1部へ指定替えとなった後、2001年7月に現商号へ変更した。

 「シルバーオックス」の商標で紳士、婦人、子供向け肌着・下着の製造を長年手掛け、全国の有名百貨店や専門店などに販路を構築するなど、同分野では全国的な知名度を獲得。「SILVER OX」「良品生活」「ヒップ自慢」といったオリジナルブランドに加え、海外ブランドとの提携商品も展開する一方、ナイトウエアやユニホーム、アウター類にまで取扱い製品を拡大するなど総合アパレルメーカーの性格を強め、ピーク時の2000年3月期には年売上高約450億9100万円を計上していた。

 90年以降は、韓国や香港、シンガポールなど海外に関連法人を設立するほか、関東に大規模な商品センターを開設するなどの積極展開を続けたが、その後は新興企業の台頭や低価格製品の流入などの影響で、売上高はジリ貧で推移。2008年3月期には年売上高が約171億1600万円にまで落ち込んだほか、関係会社の株式評価損などで4期連続となる約24億円の最終赤字におわり、収益の悪化も続いた。

 この間、関係会社約20社の清算や社有不動産の相次ぐ売却、人員削減や在庫圧縮などの合理化策を進めてきたが、取引先からの信用は徐々に失墜。2009年3月期の業績は年売上高約134億3500万円に対し、約8200万円の当期利益にとどまるなどその後も業況は回復せず、従業員の給与払いにも窮する事態に陥り、7月15日に1回目の不渡りが発生したことを公表していた。

 以降、連結子会社である(株)イン・アウトの売却に加え、物流事業を手がける国内外4社の売却交渉について佐川急便(株)を中核としたSGホールディングス(株)と進めてきたが、これら譲渡代金の取得が手元の資金繰りに間に合わないことから、今回の措置を選択した。

 負債は9月1日現在で約57億円。

 2009年の上場企業の倒産は(株)アプレシオ(名証セントレックス、6月民事再生法)に次いで19社目。


情報提供:帝国データバンク


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倒産情報 雑賀屋不動産株式会社 特別清算申請

本日より、倒産・動向記事もアップさせていただきますね。


株式公開していない会社もアップしますが、関連会社など


株式トレードには重要な情報なのでチェックしてくださいね。


さて、初回は雑賀屋不動産株式会社 特別清算申請されました。


まあ、当然の結果なのかな。なんとか復活を願いたいですね



【ニュースの内容】
東証2部上場(株)さいか屋の親会社、雑賀屋不動産(株)(資本金4億4713万200円、横須賀市大滝町1-10、代表岡本康英氏、従業員11名)は、8月4日開催の取締役会で解散を決議、特別清算を申請することとなった。

 当社は、1872年(明治5年)10月創業、1928年(昭和3年)3月に法人改組。66年7月に商号を(株)横須賀さいか屋から現商号に変更するとともに不動産賃貸業に転換した。神奈川県内最大手の百貨店「さいか屋」の発行済株式の33.9%を保有する筆頭株主で、「さいか屋」横須賀店大通り館を賃貸し、90年には「大通り館」に加え、「新館」、「南館」を増築し、2003年5月期は年収入高約11億5900万円をあげていた。

 しかし、増築完成直後からバブル経済の崩壊に加えて商圏人口の減少と高齢化などで「さいか屋」の売り上げ減少に歯止めがかからなかった。当社は、設備投資負担で収益が圧迫されていたうえ、JR藤沢駅北口に大型商業施設建設用の用地を取得したものの、再開発計画が遅れて借り入れ負担がより増していた。こうしたなか、(株)さいか屋は販売不振が続き改善策にも効果を出せず、8月4日に百貨店としては初の事業再生ADR手続きを申請、再生を図って行くこととなったことから、収入を「さいか屋」に依存している当社は、多額な借入金の弁済が見込めない状況となったことから、解散を決議し、特別清算を申請することとなった。

 負債は2009年5月期末時点で約174億5500万円。


 


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