ネットの株式トレード人口が増える！リーマンショック後も急増中のニュース - ぼちぼちでんなぁアフィリエイトとパチスロたまに株式トレード

: 2009年7月7日 | 日記 | コメント/トラックバック (0)

ネットの株式トレード人口が増える！リーマンショック後も急増中のニュース

インフォシークのニュースで面白も記事を発見しました。

リーマンショック以降の株式トレード人口が急増したそうです。しかもその内の１人が私ですわ。何だか自分がニュースに取り上げられた気分で少し嬉しい私です。やっぱり不況と言われる今だから株式トレードを始めるのは最適な時期だと思いますよ。高値の時に始めたら、下がる確率の方が多いって単純に考えてしまいますからね。

さあ、株式トレード未経験の方は、是非この機会にチャレンジしませんか！私は完璧なるド素人ですよ。その私も１２３株式マネースクール秋葉原校でしっかり勉強して、スキルは上がったと自負しております。先輩トレーダーにはひよっ子と思われているのでしょうが、株式トレードの世界に入ったら、数十年のトレーダーでも、私みたいな男でも同じライン上におります。素人なりにチャート式トレード法と自分なりの銘柄選定方法を見つけたので、これでじっくり常勝男になってみせますわ！！

【ニュースの内容】
2008年9月のリーマンショック以降、インターネットを通じて株式を売買する人が増えていることが、日本証券業協会の調べでわかった。08年10月から09年3月までの6か月間における株取引（信用取引、上場投資信託、不動産投資信託を含む）の売買代金は73兆1268億円。期間中に株取引の売買代金に占めるネット取引の割合は24.7％で、08年4月～同9月期の21.7％を上回った。

インターネット取引の売買代金は05年10月～06年3月の約180兆円をピークに減少しているが、株取引全体の売買代金に占めるネット取引の割合は07年10月～08年3月（21.4％）以降、増え続けている。株価の下落で、口座数が増えるとともに、機動的に売買できるネット取引の利用が増えたといえそうだ。

なお、ネット株式の取引口座は09年3月末に1500万件を超した。口座数を年代別にみると、40歳代が336万口座、次いで30歳代の334万口座と、若い世代が多い。

2009年7月7日 | 日記 | コメント/トラックバック (0)