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日経平均が10581.05円 +342.85円 上昇しましたね

千葉で仕事をして戻ってきたら日経の急上昇。良い感じでしたね

私のオススメ銘柄は良い感じで株式トレードが行われて順調に

伸びておりますね。私的には秋口にはグングン伸びると思っており

私もそろそろ参戦しようかと思っておりました!

こんなに情報収集しておりますが、実際に最近は株式トレードを

行っていない私でした。

【ニュースの内容】
24日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反発。終値は前週末比342円85銭(3.35%)高の1万581円05銭で、取引時間中には1万591円まで上昇し、14日の年初来高値(1万597円)に急接近した。前週末の米株式相場の上昇をきっかけに幅広い銘柄に買いが入った。その後も上海総合指数などアジアの主要な株式相場の上昇が後押し、円相場の下落も好感され大幅高となった。
 米株が上昇した要因は住宅市況の回復期待。コマツや日立建機などのほか、電機や自動車など輸出関連銘柄が買われたほか、株高を背景とした資源価格上昇を受け鉱業や非鉄金属、商社なども高い。株価指数先物が大口買いで上昇幅を拡大したのを受け、ハイテクの値がさ株など指数影響度の大きい銘柄が上昇した。年初来高値を更新した銘柄は150を超え、約1カ月ぶり7月27日以来の多さとなった。
 30日の衆院選まで一週間を切り、市場では各紙世論調査を受け民主党圧勝ムードが浸透している。ただ、国内証券の情報担当者からは「(政権交代により)これまでの閉塞(へいそく)感を打破する期待はあるものの、予算成立に手間取るのではないかといった不安も大きい」として材料になりにくいとの声が出ていた。東証株価指数(TOPIX)も大幅反発。
 相場水準が上昇したものの、売買高や代金は盛り上がりに欠けた。東証1部の売買代金は概算で1兆3049億円で、7月28日の1兆2583億円以来の低水準。売買高は17億5898万株で、7月17日の16億4389万株以来約1カ月ぶりの低水準。値上がり銘柄数は1526、値下がりは109、変わらずは56銘柄だった。
 業種別TOPIX(全33業種)は、「鉱業」「非鉄金属」「電気機器」など33業種すべてが上昇した。
 個別銘柄ではトヨタやホンダ、ソニーが上昇、ファナックや京セラ、アドテストが買われ指数を押し上げた。資源高を背景に国際石開帝石や住友鉱、三井物、三菱商が上昇した。三菱UFJやみずほFGなども高い。TDKやいすゞ、丸紅などが年初来高値を付けた。半面、クレセゾンや住友不、JR西日本が下落。ニコンも安かった。
 東証2部株価指数は続伸。前週末に引き続き年初来高値を更新した。個別銘柄では大幸薬品やナラサキ、ラオックス、アインファマが上昇。半面、大研医器、岡野バ、セキドが下落した。

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