新年明けましておめでとうございます。
旧年中はいろいろお世話になりました。本年も
よろしくお願いいたします。
さて新年一発目のダウ記事をかいておりますが、伸びておりますね~
現在値(01:20) (現地時刻:11:20)
10,592.27 前日比 +20.25(+0.19%)
さてさて、本年はガンガン頑張って行きたいとおもっておりますが
どうなることやら!!
楽しく安全に株式投資、株式トレードをやっていきますね!
しかし、なんですね~。FXも気になる私でした。
【ニューヨーク時事】
6日午前の米株式市場は、雇用情勢の悪化を示す経済指標を受けて小幅ながら続落して始まった。その後は景況指数の改善が好感され、プラス圏に転じている。午前10時10分現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比15.26ドル高の1万0587.28ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数が2.65ポイント高の2311.36。
米民間雇用サービス会社オートマティック・データ・プロセッシング(ADP)は同日朝方、2009年12月の非農業生産部門の民間就業者数が前月比8万4000人減となったと発表した。就業者数の減少幅は11月から大幅に縮小したものの、市場予想の7万3000人減を上回った。これを受け、雇用情勢の改善期待が高まっていた市場に警戒感が広がり、売りが先行した。
ただ、米サプライ管理協会(ISM)はその後、12月の非製造業景況指数が前月から上昇して50.1となり、好不況の境目である50を上回ったと発表。これを受けて景気回復期待から買いが誘われ、株価はプラス圏に浮上した。